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スタッフブログ

2014/02/25

報告 第三二回 前原 貴之 様 起業家も知っておいた方がいい税務調査の裏側

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満員御礼で、大盛況にて終了しました!
みなさまいつもありがとうございます。

前原さん全体

 

特別講師

 

前原さん1

元税務調査官 前原 貴之氏

主に大阪市内及び兵庫県内の税務署法人課税部門で
600社以上の法人の税務調査を担当し、印紙税調査等の広域指導も担当。
2010年7月に姫路税務署法人課税部門の上席国税調査官を最後に退官し、
民間企業での経理事務の経験後、2012年12月に税理士法人中央会計に入社。
元国税調査官の経歴を活かしながらお客様第一主義をモットーに、
税務調査対策に全力を注いておられます。

 

 

税務署ってどのような組織なの?
税務調査とはそもそも何?
どの会社に税務調査は来て、何をするの?

という方、いらっしゃるのではないでしょうか?

前原さんは分からないことが多い税務調査に関することを
とても分かりやすく説明してくださいました。

 

 

税務調査とは・・・

会社や個人事業主にとって、税務調査を受けるのは宿命
税務調査は調査する側(税務署)と調査される側(納税者)の戦いである。

と仰る前原さん。

 

税務調査は帳簿にのっていないことを調査するのがメインで、
雑談から事業主の本質を把握、見極めを行っていくそうです。

 

税務調査の事前連絡はあることがほとんどで、
税理士さんから連絡を貰えるそうです。

ただ、事前連絡が無い場合も稀にあり
証拠書類を隠される恐れがあると判断された場合は
ありのままを見せてもらうために事前連絡をしないそうです。

 

また問題点(追徴税額)がありそうな会社を対象に税務調査は行われるということで

①事前調査からの経過年数

②申告においての異常計数が目立つ会社

③資料情報がある会社

④前回調査で脱税行為(重加算税対象)を行っていた会社

⑤長期未接触法人

などで判断され、実際の税務調査は2〜3日間渡って行われることが多いそうです。

 

税務調査は担当調査官のみで行われるのではなく、
全国展開している国税庁という大組織で行いますので、
どんなに巧妙な手口を使っても脱税行為は必ずバレてしまいます。

必ず適正申告を心がけましょう!

 

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